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【2026年最新】岐阜・飛騨 廃線の上を爽快サイクリング!レールマウンテンバイク「Gattan Go!!」の魅力と絶景ポイント

飛騨高山

岐阜県飛騨市神岡町で大人気のアクティビティのレールマウンテンバイク「Gattan Go!!」

かつて地域を走っていた旧神岡鉄道の廃線をそのまま活用し、自転車でレールの上を駆け抜ける新感覚の体験です。

「ガタン、ゴトン」という線路特有の音と振動を全身で感じながら、奥飛騨の雄大な自然を満喫できます。

今回は、実際に「まちなかコース(旧奥飛騨温泉口駅〜旧神岡鉱山前駅)」を体験してきた様子を、豊富な写真と動画でレポートします!

スタート地点「旧奥飛騨温泉口駅」は設備が充実!

旅の拠点となるのは、味わいのある木造の「旧奥飛騨温泉口駅」です。

駅舎内や敷地内には、観光を快適に楽しむための施設やフォトスポットが充実しています。

手ぶらで楽しめる「無料ロッカー」を完備

走行中は荷物を安全に保管できるよう、無料のコインロッカーが設置されています。

リュックや大きめの鞄、貴重品などを預けて、身軽な状態でスタートできるのが嬉しいポイントです。

和の情緒あふれる「レトロな休憩スペース」

待ち時間や体験後にゆっくり寛げる休憩所には、立派な梁(はり)と囲炉裏(いろり)があり、ノスタルジックな雰囲気が漂います。

神岡ならではの「光電子増倍管(カミオカンデ関連)」の展示や本棚もあり、待ち時間も飽きずに過ごせます。

歴史を感じる記念撮影スポット

敷地内には「BIRTHPLACE OF RAIL MOUNTAIN BIKE GATTAN GO」と記された歯車モニュメントや、かつてこの路線を走っていたディーゼル機関車が保存されており、絶好の撮影ポイントになっています。

初心者や子ども連れも安心!丁寧な「事前安全レクチャー」

受付けを終えたら、乗車前にスタッフによる丁寧な事前安全レクチャー(講習)が行われます。

レクチャールームではヘルメット(衛生キャップ付き)を着用し、フリップや案内シートを使いながら、安全に楽しむためのルールを分かりやすく解説してもらえます。

【主な安全ルール】

  • 降りない:走行中や折り返し地点以外での下車は禁止。
  • 止まらない:後続車のために途中で急停車せず、しっかりペダルを漕ぐ。
  • ぶつからない:安全のため車間距離は「約50m」をキープ。
  • 服装の注意:スカートや裾の広がるズボンはチェーン巻き込みの危険があるため、バンドでまとめるなどの対策が必要。
  • 操作方法:電動アシストの電源パネルやサドル調節はスタッフにお任せし、ブレーキは指定のレバーを操作。

コース全体の構造(片道2.9km・往復5.8km/行きは下り・帰りは上り)や、信号機の見方なども事前にしっかり教えてもらえるため、初めての方やお子様連れでも安心して出発できます。

いざ出発!「ガタンゴトン」の音と振動がクセになる

受付けとヘルメットの装着を済ませたら、ホームにずらりと並ぶ専用マウンテンバイクへ乗り込みます。

車両は2台の自転車がしっかり固定されており、中央には観覧シート(または補助席)が設置されているため安定感は抜群。

すべての自転車に電動アシストが付いているため、漕ぎ出しも驚くほどスムーズです。

「出発進行!」の合図とともにペダルを踏み込むと、足元から伝わってくるのは「ガタン、ゴトン」という本物のレールの継ぎ目音と振動。

普段は絶対に歩けない線路の上を風を切って進む感覚に、テンションが一気に上がります!

【ハイライト】暗闇のトンネルを抜けると、そこは一面の銀世界…ならぬ「新緑の絶景」

コースを進むと、やがて大きなトンネルが現れます。

トンネルの中に一歩入ると空気は一変し、夏場でもひんやりとした静寂が包み込みます。暗闇の中をひたすら前へ漕ぎ進めていくワクワク感は、まるで探検隊になったかのよう。

そして、このコース最大のハイライトが「トンネルを抜ける瞬間」です。

出口から差し込む光の向こうへ飛び出すと、眼前に広がるのは青空と山々の眩しい新緑!

トンネルの静寂から一転して広がる開放感は、言葉にできないほどの感動です。

緑のアーチに包まれた線路や、かつてのホーム跡の横を駆け抜けていく景色は、どこを切り取っても絵になります。

Gattan Go!!を100%楽しむための攻略アドバイス☝️

実際に体験して分かった、訪れる前に知っておきたいポイントをまとめました。

予約は必須!

休日や行楽シーズンは非常に混み合います。公式サイトから事前予約を済ませておくのが確実です。(ちなみに私自身は半年近く前には予約しました)

レールマウンテンバイク Gattan Go!!
自転車とレールで風になる、岐阜県飛驒市のロストライン・アクティビティ!

動きやすい服装とスニーカーで

 スカートやヒールの高い靴は避け、動きやすいパンツスタイルとスニーカーで参加しましょう。

スマホ・カメラのストラップがあると安心

走行中に撮影する場合は、落とさないよう首掛けストラップなどを装着しておくことをおすすめします。

奥飛騨観光の思い出作りに絶対おすすめ!

鉄道の歴史と奥飛騨の大自然、そして適度なアクティビティ要素が詰まった「Gattan Go!!」

風を切りながらレールの音を楽しむ爽快体験は、子供から大人まで満足できること間違いなしです。

岐阜・奥飛騨エリアを訪れる際は、ぜひ旅の目的地に組み込んでみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人
enomoto(40歳)

✓年に2〜3回のペースで海外 旅行をする猫とラーメンとかき氷が好きな中年サラリーマンです。
 旅行前は 旅行ガイドブックを2〜3冊は熟読してきっちり計画を立てます。
✓アジア各国を中心に15カ国を旅しました。


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