モナコってどんなところ?
地中海に面した小さな国でありながら、世界中の富裕層や旅行者を魅了し続けるラグジュアリーな国、モナコ公国🇲🇨
フランス南部に位置するこの国は、わずか約2平方キロメートルほどの面積ながら、華やかなカジノ、ヨットハーバー、歴史的建造物、そして世界的なモータースポーツイベントで知られています。

高級リゾートとしてのイメージが強いモナコですが、実際に歩いてみると、歴史や文化、そして最先端の都市開発が凝縮された魅力的な国であることが分かります。

今回は、モナコを訪れたらぜひ見ておきたい代表的なスポットをいくつか紹介します。
モナコ観光の玄関口「モナコ駅」🚇️
まず多くの旅行者が訪れるのが、「モナコ=モンテカルロ駅」です。

フランスのカンヌやニースなどから列車でアクセスできるこの駅は、モナコ観光の玄関口。
駅の大部分はトンネルの中に造られており、地下都市のような構造になっているのが特徴です。

駅からはエレベーターやエスカレーターで街の各エリアへアクセスでき、コンパクトなモナコを効率よく観光することができます。
モナコの象徴「モナコ大公宮殿」
モナコ旧市街の高台にそびえるのが、モナコ王室の居城である「モナコ大公宮殿」です。

現在もアルベール2世が居住している宮殿で、夏季には一部の内部が一般公開されます。
宮殿前の広場からは、ヨットが並ぶモナコ港を一望できる絶景が広がります。

また、毎日お昼に行われる衛兵交代式も観光客に人気の見どころです。
王室ゆかりの荘厳な教会「モナコ大聖堂」
旧市街モナコ・ヴィルにあるのが、白い石造りが美しい「モナコ大聖堂」

19世紀後半に建てられたこの大聖堂は、モナコ公室ゆかりの教会として知られています。

自由に見学することができ、静かで荘厳な雰囲気の中、モナコの歴史を感じることができます。
世界で最も有名な市街地レース「モナコGPのコース」🏎️
モナコの街を歩いていると、ガードレールやコース跡など、モータースポーツの気配を感じる場所に出会います。ここは、世界三大レースの一つとして知られる「モナコグランプリ」の舞台。

F1マシンが実際に走る市街地コースは、普段は普通の道路として開放されており、観光客も自由に歩くことができます。
モナコを代表するラグジュアリーホテル「ホテル・ド・パリ」🏨
モナコ観光の中心地モンテカルロ広場に面して建つのが、名門ホテルオテル・ド・パリ・モンテカルロ。

1864年創業のこのホテルは、世界中のセレブリティや王族が宿泊してきたことで知られています。

隣には有名な「モンテカルロ・カジノ」があり、モナコらしい華やかな雰囲気を味わえるエリアです。(カジノはあいにく外壁修繕中でハリボテの外装でした(苦笑))
海を埋め立てて生まれた未来都市「マレテラ」
モナコの最新エリアとして注目されているのが、海上埋め立てによって誕生した「マレテラ」です。

この地区は環境に配慮した最先端の都市開発プロジェクトとして知られ、高級レジデンスや公園、遊歩道などが整備されています。

モナコが今もなお進化を続けていることを象徴するエリアといえるでしょう。
静かな癒やしの空間「モナコ日本庭園」
モナコの中で少し意外なスポットが、「モナコ日本庭園」です。
日本庭園の設計を手掛けたのは日本の造園家で、池や石灯籠、滝などが配置された本格的な日本庭園が広がっています。

地中海の街にいながら、日本の美しい庭園文化を感じられる落ち着いた空間です。
小さな国に詰まった大きな魅力
面積こそ小さいものの、歴史、文化、自然、そして華やかなライフスタイルが凝縮されたモナコ。
旧市街の歴史的建造物から、F1の舞台となる市街地、さらには最先端の都市開発エリアまで、歩くだけでさまざまな表情に出会える国です。

南フランスを旅する際には、ぜひ足を延ばしてこの魅力あふれる国を訪れてみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人
enomoto(40歳)
✓年に2〜3回のペースで海外旅行をする猫好きの中年サラリーマン
✓旅行前は旅行ガイドブックを2〜3冊は熟読してきっちり計画を立てます。
✓アジア各国を中心に15カ国を旅しました。


コメント